当社は、不動産鑑定士・中小企業診断士としての知見を双方向で活用し合うとともに、これらを融合した企業さまの支援に取り組んでいます。有難いことに、お客様からは「事業用不動産に強い不動産鑑定事務所」「支援の道すじの明快な経営コンサルタント」「経営者の思いをカタチにできる経営コンサルタント」とのご評価をいただいています。

当社の実績

      1.賃料減額をめぐる争いにおいて大幅な減額請求の正当性を基礎づける鑑定評価を行い、約26%の減額での和解に導いた。
      2.営業担当者の活動予定/活動結果を全体会議や週次ミーティングを通じてチェックし、本人の気づきと上司のタイムリーな指導を引き出すことを通じ、未達が続いていた受注計画の達成に寄与した。
      3.企業の再生計画に係る支援チームの一員として事業デューデリジェンス並びに不動産鑑定評価を担当し、経営政策と不動産の市場価値の両面から保有不動産を事業継続に必要な不動産と処分すべき不動産に適切に切り分け、債権者の計画同意に導いた。
      4.保有不動産の簿価と適正な時価との差額を勘案し、タックスメリットのある企業グループ再編を実現した。
      5.経営計画策定過程で、従業員の問題意識や顧客の動向に関する知見を吸い上げ、幹部職員を中心に積極的かつ現実的なアクションプランを立案することで、従業員の参画意識を引き出し、計画推進に貢献した。

こんなことで悩んでいませんか?

不動産に関するお悩み

現行賃料(地代・家賃)の水準は妥当なのだろうか?
賃料交渉をどう進めたらよいだろうか?
立退き料の請求はいくらくらいが適正だろうか?
鑑定評価額の異なる複数の鑑定評価書のいずれの説得力が優るだろうか?
保有する複数の店舗のうち、賃料交渉を進めるべきはどの店だろうか?

経営に関するお悩み

頼りない後継者を一本立ちさせるには?
経営計画を作ったが、なかなか実行できない。実行できる組織に生まれ変わるには?
業績が低迷し、手詰まり感から社内に沈滞ムードが蔓延。業績回復を着実に進めるには?
資金不足で業績回復のための打ち手が限られている。どうしたらよいか?

代表者長野研一について

エリア・サーベイ合同会社代表社員の長野研一です。大分県大分市出身です。
森永乳業、第一鑑定法人〔現・鑑定法人エイ・スクエア〕を経て、長嶋不動産鑑定事務所(大分県第一号の鑑定事務所)に11年余勤務したのち平成22年に独立、不動産鑑定士兼経営コンサルタントとして大分県を中心に活動しています。 九州屈指の大手鑑定機関である長嶋不動産鑑定事務所では、ホテルやゴルフ場、大規模工場、廃棄物処理場、自動車教習所、アミューズメント施設、権利関係が輻輳した物件など、特殊案件の鑑定評価を数多く手掛けることができました。
その中で「鑑定書を取得するより前の経営意思決定に関与できれば、もっとお客様の利益に貢献できるのに…」と感じたのが経営コンサルタントを志したきっかけです。
企業価値評価・株式評価の実績も豊富で、不動産有効活用のためのコンサルティングや官公庁の業務テキスト制作などの経験もあります。 経営コンサルタントとしての私は、ビジネススクール仕込みの臨機応変かつ体系的なアプローチを身上としています(ビジネススクールで学んだ最も大切なことは「目的は何かとつねに問い続けること」だと思っています)。 これまで創業セミナー等の講師を多数務めており、オリジナルのケース(事例教材)や検討ツールを用いたワーク指導や、視覚に訴える分かりやすいプレゼンテーションスライドを駆使する講義スタイルで好評をいただいています。

【メモ魔】

高校時代までは、ろくにノートをとった記憶のない私ですが、社会に出てからは一転「メモ魔」に変身しました。現在もノートと手帳、iPad、ToDoリストをつねに携帯しており、それが知識やアイデアの源泉になっていると感じます。

【三つの財産】

私が有する三つの財産は、
①前職(長嶋不動産鑑定事務所)時代の多様で密度の濃い実務経験、
②ビジネススクール(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)で身につけた体系的・多面的思考、
③広範囲にわたる人的ネットワークだと思っています。
 私はこれまで、食品メーカー、東京の鑑定機関、大分の鑑定機関に勤務してきました。かつての上司や同僚の方々とはいまも交流が続いており、何かにつけ色々とサポートを戴いています。独立後は不動産鑑定・中小企業支援という二つの全く異なる業界に身を置いてきました。現在もしばしば弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、建築士といった専門家の方々とチームを組んで企業様をサポートしています。

【情報源】

私が専門職業家として最も重視している情報源は、「その道の精通者」とTwitterです。幅広い読書も欠かしませんが、書物から得られる情報は鮮度と地域性・個別性に限界があるので、精通者にヒアリングを行うための前提知識を得る程度のものと位置づけています。それゆえ、様々な分野の方々との情報交換は欠かすことができないと思っています。

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