セミナーでのワークがその場かぎりに終わる理由

セミナーでのワークはなぜワークしないか。

部分練習になっていないから、積み上げられないのです。

たとえば、創業希望者に座学ののち、いきなり計画書作成を課すのは、野球初心者にいきなり紅白戦をやらせるようなものです。

まずはキャッチボールと素振り。トスバッティングやティーバッティング。ノック。

もちろん、試合でしか気付けないことももちろんあるでしょう(部分練習に倦むと伸びがとまる)が、紅白戦をやらせるとしても、もう一度部分練習に戻って確認すること含み、というのが常道のはずです。

「そんなことはわかってる。大人の事情がそれを許さないのだ。」と即座に反応する人もいるでしょう。

そういう人には、「一生その大人の事情とやらに絡め取られていらっしゃい、ご自分がそれでよければ。」というほかありません。

関連記事『グループワークはなぜ「ワーク」しないか』

セミナー風景