メンタリストDaiGoさんに倣って来年の目標を立ててみた

メンタリストDaiGoさんが提供しているYoutube動画『倒れない来年の抱負の立て方5つのポイント』がとってもよかったので、さっそくこれをみちしるべに来年の目標を立ててみました。ざっくりとですけど。

この動画のタイトルにある「5つのポイント」とは、

  1. 目標設定
  2. 現実化
  3. 挫折対策
  4. 進展度の測定
  5. 定期的な修正

のことなのですが、詳細は下の動画をご覧ください。

本稿では、新年の抱負を決めていく過程を通じて、メンタリストDaiGoさんの「5つのポイント」動画のキモのところをご紹介してみます。

私自身のいちばんメインになる目標は伏せてありますけど、それは別にかまいませんよね。

 

新年の目標は年内のうちに立てろ

彼がまず勧めているのは、翌年の抱負を年内のうちに決めておくことです。

仕事納めで達成感を感じ、気持ちが上がっているこのときを逃さず、来年の目標を立てるべきだというのです。

早めに手を付けて、正月早々いいスタートがきれると、前に進んでいる感覚が得られる。この前に進んでいる感覚がモチベーションをつくってくれるから(テレサ・アマービル著『マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力 』参照)。

着手さえしてしまえば、あとはわりとスムーズにいく、というのはみなさんいろんな場面で体験済みのことでしょう。

 

目標は疑問形で立てろ

「5つのポイント」のいちばんのキモ。

それが、目標を「~をする」と言い切り型にせず、「~できるだろうか?」と自分への問いかけ型にする、という点です。

目標は夢とつながりやすい。達成できたときのポジティブなイメージは思い描くだけで楽しい。だけど、目標を夢ではなく、行動につながるように表現するのが達成率を上げるコツだというのです。

大きな目標はポジティブに描く。そのうえで詳細計画をややネガティブに刻んでいく。

ポジティブに目標を決めるだけでは気合だけで終わってしまいますが、できるだろうかと考えることで現実的行動に結びつきます。「~できるだろうか?」と自ら問いかけることで、どうしたらそれが実現するだろうか?実現するために自分は何をするんだろうか?と考えていくことができるわけです。

 

そこでざっくりと新年の抱負を掲げてみた

さて、以下に私自身の新年の抱負を4つ掲げてみました。

大きく、「暮らし」「仕事」「健康」の3つのカテゴリーに整理してみました。

本当は、もっと候補があるのですが、ここでは単純化しています。また、お正月休みに実践しながら、「この抱負でいいだろうか?」と自問してみたいとも思っています。

メンタリストDaiGoさんも、年内に一度ざっくりと目標を立ててみて、これでいいか?と疑問を投げかけることが大事とおっしゃっていますしね。

 

私自身の新年の抱負

1 〔暮らし〕使ったお小遣いをアプリで記録できるだろうか?

2 〔健康〕体重を60キロ台にできるだろうか?(現在72キロ)

3 〔健康〕体内年齢を20代にできるだろうか?(現在31歳)

4 〔健康〕体脂肪率を15%以下にできるだろうか?(現在16%台)

5 〔仕事〕経営計画支援を定式化できるだろうか?

 

1 〔暮らし〕使ったお小遣いをアプリで記録できるだろうか?

上記1は、「使ったお小遣い全部を自己投資と捉えて成長の糧にする」ための心がけとして考えたことです。

自分は何にどれだけお金を使っているのか?それはどのように自分のために役に立っているのか?そこに意識的になることで、より生きたお金の使い方ができるのではないかと思ったのです。

それで、今日のうちに、家計簿おとなのおこづかい帳というアプリをスマホに入れておきました。

記録がめんどくさくて挫折するおそれもありますが、レシートをこまめにとってA4封筒で保管するルールは身についているので、続けられるかな?

いや、挫折対策が非常に甘いことに気付いたので、再考します。とりあえずレシートをノートに貼り、レシートのない支出分は手書きする、というだけでも最低線として死守したいです。

目的は「これらの支出は自分のために本当に生かせただろうか?」と振り返って反省することですから。

 

2 〔健康〕体重を60キロ台にできるだろうか?(現在72キロ)

3 〔健康〕体内年齢を20代にできるだろうか?(現在31歳)

4 〔健康〕体脂肪率を15%以下にできるだろうか?(現在16%台)

上記2~4は、シェイプアップを図る、ということを異なる3つのKPI(業績評価指標)で表現しているにすぎず、実質はひとつの目標です。

そもそもシェイプアップにこだわるのは、幸福な毎日は健康な体あってこそ、と今年強く実感したからです。週2回のジム通いが自分の中で習慣化し、体調がすこぶるいいので、さらに上を目指したい、そんな気持ちです。

おそらく4が達成できれば、2も3もクリアできる気がするのですが、いちばんの敵はお酒です。

お酒を飲むと、旨いアテが欲しくなり、それがお酒をさらに旨くし、そうなるとさらに食欲が増す、というタイプなので、家飲みを控えることが最大の対策です。

お酒への誘惑を断つには、仕事帰りに食品売り場に立ち寄らないことがいちばんかな。経験的に、晩酌もまた習慣なので、何日か我慢すると平気になりますしね。

もう一段の挫折対策が必要でしょうけど、2~4は、きっと達成できそうな気がするんです。なぜかというと、KPI(業績評価指標)がはっきりしていて、進展度が見えやすいから。

前述した、「進んでいる感覚がモチベーションをつくってくれる」という話につながっていますね。

 

5 〔仕事〕経営計画支援を定式化できるだろうか?

上記5は、詳しく語りつくすことが難しいですが、計画テンプレートを用意する、などという次元の話ではありません。

私が経営顧問として関与する限り、経営計画には「サプライズ」と「マインドセット」が不可欠の要素として組み込まれていなくてはならない(詳細省略)、と常々思っています。

そこで、これまで実践して得たドゥハウを「自分マニュアル」にまとめたい。自分なりにやってきたことを一度見える化することで、一層いいものにしたいのです。

これについては、尊敬する先輩にもご相談して、詳細計画に落としていきたいと思っています。挫折対策って難しいですね。でも、先輩に相談したからには、「ここまで整理してみました」って、たとえ拙いものでもお見せできるところを最低ラインにしないとね。

なお、『経営計画には「サプライズ」と「マインドセット」が不可欠の要素として組み込まれていなくてはならない』という話については、後日別稿で論じたいと思っています。

 

おわりに

もうお気づきでしょうけど、メンタリストDaiGoさんが指摘している「5つのポイント」は、経営計画を計画倒れにしない秘訣そのものなんです。

もちろん、会社がよりよく変身するためにはこれだけでは足りず、「サプライズ」と「マインドセット」が不可欠ですがね。

それにしても、真面目に考えようとすると、新年の抱負って結構大変。

冒頭、『本稿では、新年の抱負を決めていく過程を通じて、メンタリストDaiGoさんの「5つのポイント」動画のキモのところをご紹介してみます。』などと啖呵を切りましたが、自分の抱負を決める段になるとグダグダになってしまいました。みなさんもやってみて、今年のうちに。遅くとも、正月休みのうちにね。