建物調査の必携ツール

今回は、私が建物調査に用いているツールをご紹介します。
写真の左下は、ペンタックスUCFR双眼鏡。非常にコンパクトですが高性能で、見えにくい高所の爆裂箇所の確認などに重宝します。
写真中は、クラックスケール。コンクリート基礎や外壁のひびわれ調査に使います。測定するひび割れ(クラック)にクラックスケールをあて、ひび割れの幅に該当するクラックスケール上の線の太さを読み取るわけです。
写真右上は、打音診断棒。タイルの表面を滑らせるように動かし、空洞音を捉えてタイルの浮きを感知するツールです。
また、写真にはありませんが、傾斜および不陸調査のために、気泡管水準器とゴルフボールもクルマに常備しています。
外観目視や触診に加えて、これらのツールを用いることで、より精度の高い調査をスムーズに進めることができるというわけです。

 

建物調査ツール