リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015『ホシノタニ団地』

2015年を代表するリノベーション事例を選ぶ「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015」(リノベーション住宅推進協議会)の総合グランプリに、ブルースタジオが企画・設計監理した「子どもたちの駅前ひろば『ホシノタニ団地』が選出されたそうです(住宅新報ウェブ2015.11.13)。

ホシノタニ団地(神奈川県座間市)は、築50年の家族向け社宅を再生しつつ、「街のリブランディング」をも企図したプロジェクト。駅前立地で、かつ配棟間隔が広く敷地に余裕がある点を生かし、団地の広大な空き地を駅前公園として開放することで、「公園みたいな団地」を実現しているのです。

『建物は耐震補強を施したうえ、極力コストを抑えながら間取りの変更、ナラ材の無垢材のフローリング、一部床下げ、断熱材の充填、ウッドデッキの設置などの工夫を凝らすことで魅力付けを行っているのが特徴。』とのことで、専用面積は37.38㎡、月額賃料は70,000~95,000円(管理費5,000円)となっています。

ホシノタニ団地(写真出所:ブルースタジオウェブサイト)

ホシノタニ団地(写真出所:ブルースタジオウェブサイト)

参考サイト

これまでの“団地”の概念を超えた「ホシノタニ団地」の魅力を探る

ブルースタジオ・小田急電鉄の社宅再生リノベ「ホシノタニ団地」完成(住宅サーチ)

座間駅前のリノベーション団地「ホシノタニ団地」を見に行きました!